概要

このブログの方針についてまとめる

前提

[お勧め]割と小規模な作品も扱っている関係上「わざわざお金を払ってまで読むべきものか」という判定はあるものだと思うので、自分の中で「これなら同じヘキの人には刺さるだろう」という作品にはお勧めタグを張っていく。

[実妹]タグは実妹作品だったものに付けていくようにする。（兄妹もの関係ない作品もたまに扱うため、判別のためにタグ付けする）読まないと実妹かどうかは最後まで分からないので、[後で読む]にはなるべく実妹タグを使わない。

[読んだ]タグは最後まで読んだ作品に用いる。大体感想が書かれているはず。

[読んでる]タグは購入したけど積んでいる作品に用いる。そのうち[読んだ]タグも追加される可能性が高い。

[後で読む]タグはまだ買っていないがそのうち買って読みたい作品に用いる。

[続きは読まない]タグは、Not For Meだった作品に用いる。完読は期待できない。これは実妹作品であっても用いられる場合がある。刺さらないのであればしょうがない。

[偽妹]タグはこのblogにおいては最も重要なタグである。実妹作品だと思って読んだ作品が実は義妹などであったりして実妹じゃなかった作品に対して用いられる。拙ワイが引っかかるのであるから皆も引っかからないように気を付けされたし。

[このブログについて]というタグはメタ情報を扱う。このブログについての前提を纏めてある。

少女漫画か少年漫画かあるいは青年漫画かについてのジャンル分けやゾーニングに関しては「積極的に無視している」。対象年齢・対象性別に拘らずに作品を消費していく。そこに区別も差別もない。

なおblog主のワイは社会的には異常独身男性というカテゴリの人種である。（異常独身男性が少女漫画を読むのは社会的に合意された行為ではない、という批判は受けても辞めるつもりはない）

漫画であれば絵の巧拙、小説においても内容が面白いかどうかのような「本来外面的には気にすべきこと」に関しても特に賞味は行わない。

実際は読後感に影響するので機嫌不機嫌には影響するが、このblogでは「実妹かそうでないか」の方が重要であるので上記内容については特に言及することは無い。

全てのジャンルに兄妹愛はあるはずである。ワイはそのすべてから兄妹愛要素をピックアップしていくのだ。